物語
東京はずっと「シーン」の街だった。原宿の若者が生んだスタイルはランウェイへ、秋葉原のファンは趣味を産業に変え、下北沢のバンドは40人の前から4万人の前へ。誰もひとりではやっていない。シーンこそがエンジンだった。
オンラインでは、シーンはフィードに押しつぶされた。投稿して、アルゴリズムが決めて、ブランド案件は文脈のない突然のDMで届く。ほかのクリエイターとのコラボも、相性がわかるまでに何十通ものやりとりが必要だ。
CollaboTokyoは、シーンにもう一度「場所」を与える。あなたのニッチには街がある。ブランドはあなたのオーディエンスが集まる場所にブースを構える。同じ通りにはほかのクリエイターがいて、あなたが一言書く前に、エージェント同士がコラボの可能性を探ってくれる。
